横浜合唱協会
Yokohama Choral Society

 
第68回定期演奏会

第71回定期演奏会、Cond.:柳嶋耕太,
Sop.:中山美紀,Alto:小川明子,
Ten.:小沼俊太郎,Bass:佐野正一
Orch.:プロムジカ使節団
撮影:©︎late.est_tky instagram

Yokohama Choral Society

横浜合唱協会よりお知らせの詳細

2023.05.10.
ワークショップの宣伝をさせていただきます。
 先日、第73回定期演奏会に向けての第1回ワークショップを開催しました。続きまして、第2回、第3回をリンクのとおり開催します。
 リンク先にあるように、今回はメインとなるF.マルタンの「二重合唱のためのミサ」を中心に取り上げますが、第2回は5月20日(土)18時より本郷台のリリスにてJ.S.バッハのBWV225の冒頭部分と、マルタンのミサより「神の子羊」となります。両者とも特徴を持った二重合唱ですので、比較しても楽しめます。
 第3回は6月10日(土)18時より東神奈川のかなっくでA.ペルトの「主よ、平安を与えてください」とマルタンのミサより「グロリア」となります。現代作曲家で異なる特徴を持つ2人を比較する企画となっています。第2回に引き続きやや難易度が高いのですが、楽しめる内容になっております。
 参加希望の方は詳細ページ申し込みフォームまたはメールでお申し込みください。
 なお、曲はYoutubeでも視聴できますので、詳細ページより作曲者名と題名をコピペすると色々と検索できます(作曲者名と曲名の間に半角スペースを入れるとより確実かと。ペルトの該当曲は出ていない(?)模様)。なお、日本語でもそれなりに出てきますので、ご興味のある方はお試しください。
 よろしくお願いいたします。
2023.04.30.
演奏会直前に急逝した会員の追悼ミサが行われました。ご葬儀はご家族と一部協会関係者のみで執り行われ、今回は一般の参加者による追悼ミサとなりました。
 ミサ終了後、追悼の演奏となり、当会の有志がF.メンデスルゾーンの作品番号69-1、"Herr, nun lässest du deinen Diener in Frieden fahren"を歌わせていただきました。この曲は本人が病気になる前に関係者へ、歌詞の内容も含めて自分のお葬式で歌ってもらいたい、との話しがあったことから取り上げさせていただきました。
 関係者より、共に歌われてるように感じました、とお言葉をいただきました。
 
2023.04.29.
第73回定期演奏会で取り上げる曲の第1回ワークショップを行いました。
 シュッツは合唱慣れしていればそれほどではないですが、マルタンはやや難易度が高かったと思います。が、参加された方々はそれなりに楽しんでいただけた(?)ようです。
 次回の第2回ワークショップはJ.S.バッハとマルタンです。曲に興味のある方、合唱協会で歌ってみたい方、合唱団を探されている方、合唱をやってみたい方、等々、参加されてはいかがでしょうか?お待ちしております。このリンクに詳細がありますので、事前申込をお願いします。
 
2023.04.19.
G.C.ビラー氏と共に来日し、当会の演奏会で受難曲のエヴァンゲリストを歌っていただいたマルティン・.ペッツォルト氏が亡くなられました。特に2002年のドイツ旅行では一部のメンバーをご自宅に招いていただきました。機会があれば我々を色々な面で楽しませてくれる温かい方でした。ご冥福をお祈りいたします。
 
 ドイツ国内で放送されたG.C.ビラー氏の追悼番組では、氏との縁について話されていたそうです。トーマス教会の学校で入学当初のサボり仲間だった、とか。その縁が続き、ビラー氏がトーマスカントールとなってからは、トマーナが来日するとペッツォルト氏がエヴァンゲリストとして歌われていたようです。八尋先生によるビラー氏との回想でも登場されています。絵も上手く、ウチの会員もよく楽譜などにサインにイラストを添えたものをいただいていました。1996年に来日された時にいただいたイラストのデータがありましたので貼り付けておきます。当時のインターネット環境に合わせてあるので、解像度が低いのはご勘弁を。

1996年の来日時にいただいたペッツォルト氏によるイラスト。


 
2023.04.02.
第73回定期演奏会で取り上げる曲についてのワークショップ第1回マルタンとシュッツを東神奈川のかなっくホールで行います。詳細はこちらをご覧ください。
 また、次回第73回定期演奏会に向けて会員を募集しております。詳細はこちらからお願いします
 
2023.03.19.
横浜合唱協会は次回第73回定期演奏会に向けて会員を募集しております。詳細はこちらからお願いします
 
2023.03.18.
本日はあいにくの天候でしたが、多くのお客様にご来場いただき、充実した演奏会を実現できた、と思っております。詳細はTwitterFacebookを見ていただくとして、こちらのページにも少しだけ。
 
 雨天で、予報では回復しない模様。天気が良くないと来場していただけるお客様も少ないので、もう少し宣伝を工夫すべきだったかと少し反省。それともう一つ、一部のメンバーには別の心配があるのですが…。
 これとは別に、新線となる相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業日。県内の経済的にも影響のあるイベントだけに野次馬的な興味もあります。あ、鉄な興味もありますがそんなことを言っている状況ではないのでコレはパス(^_^;)。
 それはともかく、久しぶりのミューザ川崎。確か2010年に使っているハズだが、当時いたメンバーの多くが印象に残っていない、しかも現場に行ってもあまり会場での記憶がない、ってのがナニなんですが…(^_^;;;)。なんて呑気なことを言ってられない準備モードですが、一つ大きな事件が!前日のリハでオルガンとチェンバロを車で自宅へ持ち帰られた圓谷氏が、本日川崎に来る途中で渋滞に巻き込まれて会場への到着が遅れるとの連絡!実は今回の演奏でもオルガンとチェンバロを圓谷氏からお借りする事になっているのですが、両方とももの凄く繊細な楽器で舞台に置いてから時間をかけてきちんと調律をする必要があります。今回も調律の時間を確保しているのですが、その為直前ゲネプロの時間が限られており全曲通しで練習出来ない事が分かっているだけに、その内容がどうなるか心配なところ。

オルガンとチェンバロの設置が出来ず困った人々の図。


 
 程なくして圓谷氏が到着し、かなり無理をして調律をしていただく事になり、ゲネプロは予定通りの目処がつく。
 そして準備の邪魔にならない2階のロビーを使用して発声を開始。今回も星川先生の指導で始まります。何とまぁ、贅沢かつ有り難い事で。

星川先生による発声指導。


 
 予定の通り完全な通しは無理なので、ポイントを押さえながらのゲネプロ。

テオルボ(低音系のリュート)とコントラファゴットがそそり立つ風景。写真が前ピンなのはご勘弁を。


 
 ゲネプロは順調(?)に進んでいきます。今回のエヴァンゲリスト(福音史家)を歌っていただく藤井雄介氏は故ビラー氏の親友(悪友?)ペッツォルト氏のエヴァンゲリストを彷彿させる歌い方、和風に言えば講釈師的な。その歌い方はヨハネ福音書・受難曲の雰囲気にとても合っているように感じます。また、下の写真はゲネプロの様子ですが、小川先生のソロ部分。以前にも書きましたが、小川先生は病気治療後に歌い方を変えています。以前の小川先生のイメージで聴きに来られた方の期待には届かなかったようですが、新しい表現に挑む熱量はスゴい!

小川明子先生のアリアを後ろから。


 

この福音書・曲のポイントの1つとなる言葉。


 
 そして、ステージ上に置かれた急逝したメンバーの写真。ウチのFacebookの中の人が全員につける小さな喪章と共に急遽作成。この写真はFacebookの記事用に撮った中から選んだとのこと。対応と準備の速さに驚きました。それはそうと、この1月には普通に会話し、普通に練習へ参加していただけにあまりもの病状進行の速さには言葉もありません。

ステージ上の写真。


 
 で、本番です。写真は業者より配達されましたら掲示しますm(_ _)m。
 内容的には現時点でのベストは尽くせました。演奏内容では、練習をする毎に新しい課題が出てくるのでバッハはスゴい!とヤナさんが唸る作品なので、昨年5月末から9ヶ月半でここまで追い込めたのは指揮者の指導が大きいかと。当然、会員の頑張りも大きいのですが…。
 あと、チケットは課題ですね。現状システムでは交通系カードのように「ピッ」で済まないですし、何かの拍子に一度引っかかるとかなり手間がかかります。ただ、今後チケットもペーパーレス化が進むので、スムーズな対応を考えたいと思いますm(_ _)m。
 
 そんな訳で終われば反省会と称する打ち上げです、って称していない!まぁ、2020年からお預けになっていましたので、反動が大きいのかと思いましたが、意外にフツーでした。皆、オトナなのね(^_^;)。

柳嶋先生から


 

中山先生から


 

藤井雄介氏から


 

小沼先生から


 

小池優介氏から


 

圓谷俊貴氏から


 

三好先生から


 

藤井氏にサインをせがむ人々


 

代理のプロデューサーから


 

技術委員長の締め


 
 色々と内輪な話もありましたが、無事に3次会まで進んで、ヤナさんは無事にお家へ辿り着けたそうです、メデタシめでたし。
 
 先のもう1つの不安は地震です。2000年マルコ受難曲の演奏中、2010年ヨハネ受難曲(第4稿)の演奏中にそれぞれ地震が起きているので今回も?と不安がありましたが特に何もありませんでした。1996年ヨハネ受難曲(第2稿)、2005年マタイ受難曲(初期稿)では演奏中に起きていないので関係ないですね。心配するのは1996年のヨハネ受難曲で来日された元トマーナ悪ガキ3人組(※)が夜中ホテルで盛り上がっていたらいきなり地震があった事をネタにしたのが震源地のようですm(_ _)m。(※:同年の演奏に来日された元聖トーマス教会聖歌隊(トマーナコア)のG.C.ビラー氏、M.ペッツォルト氏、M.ヴァイヘルト氏の自称です)
 
 本日はありがとうございましたm(_ _)m。
 
2023.03.17.
演奏会前日のオケ合わせです。残念なことにメンバーの1名が一昨日逝去しました。年明けに前回演奏会のBlu-ray(今頃?ってのは置いておいて…)の不良で話しをしていたのに…。さらに、一時期作成していた英語版Webページの多くの部分とその後のメンテナンスを担当してもらいました。団内Webが一段落したら再び英語版でもと思っていただけに非常に残念です。オケ合わせの前に会として黙祷を行いました。Facebookにも記述があります。明日の演奏会でもこの祈りをのせて。
 
 明日、3月18日(土)13:30よりミューザ川崎で演奏会を行います。あいにくの天気との予報ですが、ご興味とお時間のある方はぜひお越しください。詳細はこちらをご覧ください
 
2023.03.16.
演奏会開催に際して、以下をお願いいたします。
  • ホールでの当日券販売は行いません。また、公演当日のチケットお預かり・精算はお受けしておりません。
  • 受付時は、二次元コードを表示した状態のスマートフォン・タブレット等、または、二次元コードを印刷した紙をお手元にご用意下さい。紙に印刷された場合は、二次元コードに折り目が付かぬようにお願いします(前回演奏会ではコードの折り目のため読み取れなくなりました)。
  • 学生券を購入された高校生・大学生・大学院生のかたは、当日受付時に二次元コードと共に、学生証を提示してください。
  • 出演者への花束やプレゼントはお受けしておりません。また、終演後のロビーでの面会もございません。出演者と会われる場合は、携帯電話等(のSNSやメールなど)で連絡をとっていただき、密にならぬ場所でお待ち合わせください。
  • マスクの着用、検温、手指の消毒をお願い致します。
  • 以下の症状があった場合は来館を控えてください。
    • 平熱と比べて1度程度以上の高い発熱がある場合。
    • 体調不良の症状がある場合。
    • 新型コロナウィルス感染症陽性者または濃厚接触者で政府所定の隔離期間中である場合。
    • 政府から入国制限、入国後の経過観察を必要とされている国・地域への訪問歴があり、政府所定の待機期間中である場合。
    • 糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患をお持ちの方や妊娠中の方は、医師の判断や関係機関の情報を確認の上、慎重な判断をお願いします。
  • 万が一ご来場が遅れた場合、曲の合間にご自分の席に着席することはできません。ホールのスタッフが3階の特定の座席にご案内いたしますのでご承知おき下さい。休憩時に移動をお願いします。
 
2023.02.18.
本日は強化練習。午後13:00から夜21:00まで歌い続ける、持久力を必要とする(?)練習(当然、途中休憩はあります)。元々例年は合宿となるハズなんですが、このコロナで控えているためで、解除されれば再開するハズなんですが…。それはさておき、本番前とあってナンとなく緊張感が高まる部分と歌い慣れて残念な部分がモザイクとなる不思議な感覚。
 で、内容は細かい部分を修正する練習が中心。音符を物理的に歌うだけではなくドイツ語の意味を含めて喋るようにとの指示。本場ドイツで経験を積まれたヤナさんだからこその厳しい注文。そして夜の部でオルガンと共に参加していただいた圓谷氏は更にアツく語ってくれます。オルガンの音と調性に耳を慣らすためとのことで、18:00から20:00までお願いするハズだったのが、ナゼか21:00までお付き合いいただきましたm(_ _)m。ただ、ツムさんは17:00にオルガンを搬入・セッティングの後、18:00まで調律に専念されていましたから、実質4時間労働ですm(_ _)m。
 そんな様子は当会TwitterFacebookに載ってますのでそちらでご確認ください。
 
 第72回定期演奏会の詳細はこちらからご確認ください!
 
2023.02.11.
先週、柳嶋先生から、本日は前の仕事があるため練習は遅刻します、と。先週時点では練習指導者は交渉中とのことで、どなたかは謎でした。
 で、本日練習会場前で開場を待っていると、いきなり小川明子先生登場!アルトのヴォイトレの後、(ついでに)全体合唱の指導していただくことになった、とさ。
 
 開場後、まずは椅子並べから始まる会場準備。今回は指揮台もお借りして、指揮者を見やすいようにと(柳嶋先生は合唱と同じ床面でアツく動き回る指揮をするので、後ろでも見やすくするための対策、の模様)。先日も、指揮を見ないで自分の歌い方に向かいつつあると、技術委員長から「檄文」メールが回っているし(^_^;)。その指揮台を見て小川先生「このお立ち台で踊っていい?」とお茶目に。その後のネタは先生の歳が類推できるので省略しますが(^_^;;;)、いつものように楽しい話題で和ませてくれます。そんな小川先生ですが、音楽に対しては(合唱ばかりでなく自身に対しても)非常に厳しいのですが、常にユーモアを忘れないのが凄い!あついぞ!熊谷(カンケーないか…(^_^;))
 
 みっちり体操と発声を行い、やっと曲となりますが、小川先生の指揮は初めてとあって緊張感が漂います。練習が進んだ後に、先日のワークショップでの合唱が指揮に集中していないことを指摘され、先ほどの緊張感を常に持っていて欲しいと言われました。
 と、予想外に早くマエストロ柳嶋の登場。後でお聞きした話ですが、エマルシオンメンバーの約半数はステージの余韻もなく次の仕事に向かわれた、とのこと。お疲れ様です。やや疲労感が滲む柳嶋先生ですが、指揮はアツい。
 で、小川先生ですが、ヤナさん登場後はナンとアルトに入って一緒に歌っていただくことに!さすがにアルトが厚く聴こえます!アタシは小川先生との位置が近かったこともあり、厚いアルトを常に感じることができました。充実したアルトって和音の要所要所を押さえてくれる(ここが内声冥利に尽きる、と元アルトの言)のでイイっすね!ちなみに、数曲ですがヨハネのコラールを小川先生と歌えます。カンタータ・ムジカ・TokyoのFacebookにYoutubeリンクがあります。コロナ禍でのリモート練習録画のようですが、小川先生もカンムジの?と気づかれていたようだし、ま、いいか(いいのか?(^_^;))。アーティキュレーション等は置いておいて、いい練習になります。
 
 ヨハネは曲数がそこそこ多いし、コラールも言葉が多くなかなか覚えきれませんが、少しでも指揮に集中していライヴなアツい演奏ができるとイイな、と思う今日この頃です。ご期待ください。演奏会の詳細はこちらから。よろしくお願いします!
 
 内部な話なので、ドーでもイイ事なんですが、会内では次の73回演奏会に向けての準備が進んでいます。思わずYoutubeでその曲を聴いたりしてしまうのですが、まずは目前のヨハネに集中しないと!
 
2023.01.28.
バッハのヨハネ受難曲に関する第2回ワークショップを行いました。詳細はFacebookをご覧ください。
 

 今回の目玉の一つは小川先生のソロ。合計3曲歌っていただいたのですが、「J.S.バッハのヨハネ受難曲30番アリア」と「J.S.バッハのロ短調ミサAgnusDei(神の子羊)」はソリストとして歌われる機会は多いこともあり、聴きごたえのある演奏でした。が、「メンデルスゾーンのエリア/第2部/第6曲:“Es ist genug”」は歌われる前に「レパートリーではないので」と言われていました。ワークショプを企画した藤井が小川先生に無理にお願いしたバスの曲なので当然なのですが。でも、小川先生的には歌として不本意だったようで、別の機会にぜひ歌ってみたいと言われていました(^_^;)。なお、ワークショップ終了後は小川先生と柳嶋先生他でアツい打ち合わせをされておりました。


 
 ちなみに、Kくんはロ短調のAgnusDeiを1日に2回も聴いた、と言っていました。練習の前に圓谷氏のロ短調を聴いてきたそうです。あちらはカウンターテノールだったそうですが。曲全体は練習やリハーサル以上に爆速だったそうです。う〜ん…。ツムさん気合い入りすぎ?
 
2023.01.23.
第72回定期演奏会に先立ち、バッハのヨハネ受難曲に関する第2回ワークショップを1月28日(土)18:00より21:00まで横浜市南公会堂(最寄駅:ブルーライン阪東橋、京急黄金町)で行います。内容は、前半に受難曲の概要と場面転換でのコラールについて、後半では目印となる曲(メルマーク曲)について解説します。後半では今回の演奏会でアルトソリストを担当される小川明子先生のアリアを(無料で)聴くことができます。参加費は無料ですが事前予約が必要となります。予約等詳細はこちらから確認をお願いします。ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
 
 小川先生といえば、昨年の秋に佐久レーレルコール(とChor Schöne Harmonie有志)によるバッハのロ短調ミサでのソロはウチの70回定演よりさらに良かった、との情報です。ウチのヨハネのアルトソロも期待して下さい!
 
2023.01.20.
第72回定期演奏会のチケットを販売しております。演奏会の詳細はこちらから、チケットは当会会員またはチケット販売サイトteketより購入をお願いします。なお、演奏会詳細にありますように、Web販売のみとした関係で、当日券はございません。当日は、クレジットカードが必須となりますが、スマホ等で購入が可能です。よろしくお願いいたします。
 
 また、演奏会に先立ち、バッハのヨハネ受難曲に関する第2回ワークショップを1月28日(土)18:00より横浜市南公会堂(最寄駅:ブルーライン阪東橋、京急黄金町)で行います。詳細はこちらからご覧ください。なお、参加費は無料ですが事前予約が必要となります。ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
 
2023.01.01.
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 
Dona nobis pacem.
我らに(心の)平和を与えたまえ
 
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